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書名: 「最強の男の100万馬券」
著者:大谷内 泰久
定価:1,260円 B6判 ジャンル:競馬 |
| <主な目次> |
第1章 こうして獲った夢の100万馬券
第2章 3連単で大勝した04年秋のGI
第3章 語られなかった
ジョッキーの真実を話そう
第4章 100万馬券を獲る「最強の競馬新聞」
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100万馬券を的中させた最強の男の予想ノウハウを大公開!! 「100万馬券は狙って獲れる」
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ここに2枚の当たり馬券がある。一つは配当が102万920円の3連単馬券、もう一つは配当が186万5,930円のやはり3連単馬券。ともに夢の100万馬券だ。
よく、どうしてそんな馬券が獲れたんだと言われるのだが、特別に変わったことをしたわけではない。2つのレースの上位入選馬に打ったしるしは、それぞれ「1着◎→2着○→3着×」、「1着×→2着◎→3着×」だった。
102万馬券は◎と○から【軸2頭マルチ】で攻め、186万馬券は◎から【軸1頭マルチ】で相手を6頭に絞り込んだ。人気の盲点だった穴馬に重いしるしを打ち込んだ、会心の的中だった。
100万馬券は、その目の出目で買うとか、誕生日の数字で買うとか、純粋な競馬の予想とは外れた買い方をした人にのみ偶然に訪れるものではない。
現実に筋道を立てて予想を進め、必然としてつかみとった人間がここにいる。簡単だというつもりはさらさらないが、100万馬券は確かに狙って獲れるのである。 |


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この度、4作目の単行本を出版する機会に恵まれた(4作とも三恵書房刊)。本書「最強の男の100万馬券」では、正攻法で100万馬券を獲るための方法論を展開している。(正攻法だからこそ、超万馬券のみにあてはまるものではない。同時に10万馬券、普通の万馬券、さらには堅い馬券の獲り方を師事する内容にもなっている)
第1章では、これまでに的中させた超高配当馬券の的中にいたったプロセスを紹介し、
第2章では、12万馬券ヒットの04年「菊花賞」をはじめ、好調だった04年秋のGIを振り返り、
第3章では、競馬新聞やスポーツ紙には書かれていない、ジョッキーの真の力量を暴き、
第4章では、新たに考案した「最強の競馬新聞」の解説と活用方法を記している。
第3章と第4章が本書の核になっている。
第3章「語られなかったジョッキーの真実を話そう」では、一流ジョッキーと二流ジョッキーの見分け方や、誰が一流で誰が二流なのかを実名で挙げている。ジョッキーの乗り方ひとつでレース展開はいかようにも変わり、腕次第では結果は大きく違ってくる。だから、ジョッキーの騎乗理論や性格を知らなければレース展開を正しく読めるはずもなく、力量を把握していなければ馬券が当たるはずもない。
しかし、特にジョッキーのレベルに関して、競馬新聞やスポーツ紙に正直な意見が書かれることは少ないのが現実である。理由は簡単だ。マスコミは、ジョッキーと友好関係を築く必要があるからである。変な記事が紙面に載ればその後の取材に支障をきたすし、下手をすると取材拒否という事態にもなりかねない。
今現在、私はマスコミに籍を置く身ではない。だからこそ、本当のことをありのまま伝えることができる。これまで語られなかった真実を、渾身を込めて書いた。
第4章「100万馬券を獲る『最強の競馬新聞』」では、私が新たに考案し、インターネット上で公開している『最強の競馬新聞』(http://sankei-shobo.cplaza.ne.jp/saikyo)について、その詳しい説明と実戦での活かし方を記している。今ある一般的な競馬新聞やスポーツ紙には、欠落した部分が多くあるお昔から感じていた。別に彼らを悪者にしようというわけではないが、知りたい情報がもっと載っていれば、もっと簡単に儲かるはず。そんな思いから、既存の競馬新聞には載っていない重要な情報を詰め込み、試行錯誤の末に出来上がったのが、『最強の競馬新聞』だった。
みなが同じような新聞を見て、同じようなデータをファクターとして利用していたら、似たような結論が出るのは道理。特に穴馬券を獲るためには、他人には見抜けず、しかし意味のある情報を探し当てることが重要な意味を持ってくる。『最強の競馬新聞』は、普通では知りえない情報が盛り込まれた稀有なツールで、100万馬券を獲るための最終兵器と思ってもらいたい。
「学びて思わざれば即ちくらし、思いて学ばざれば即ちあやうし」。ただ学ぶだけでなく、しっかりと自分の頭で考えないことには、真に自分のものにはならない。しかし、自分で思いをめぐらすだけで広く知識を得ないことには、独りよがりの考えになりかねない。
様々な競馬の見方、考え方を知り、有益と思うものは取り入れ、一歩ずつでも予想のレベルを上げていきたいもの。みなさまにとって、本書がそんな価値ある書になってくれたら、これ以上の喜びはない。私自身も競馬に対する知識の幅を広げ、予想の精度を上げ、今度は100万馬券といわず1000万馬券を当ててみたい。そんなふうに思っている。
大谷内泰久
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