◆競輪のことはここで勉強しよう!!後はバンクへ行って儲けるのみ!!◆
バンクの種類 競輪場
3.3バンク 前橋・松戸・伊東温泉・小田原・富山・奈良・防府
400バンク 3.3バンク500バンク以外の競輪場
500バンク 宇都宮・大宮・千葉・大津・高知・松山・熊本

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・競輪を行うコースのことをバンクといいます。
・バンクには500メートル・400メートル・333メートルの
 3種類があり、それぞれ500バンク400バンク
 3.3(サンサン)バンク
と呼びます。
・バンクによって1周の距離が違うので、2000メートル
 のレースだと、500バンクなら4周、400バンクなら5周、
 3.3バンクなら6周と周回数が違ってくるので注意しない
 といけません。

・また、競輪場によって、同じ500バンクの競輪場でも直
 線の距離が違ったり、コーナーの膨らみ、形が違うという
 ように、各競輪場ごとに特徴があるので、それぞれの
 競輪場に個性があることを覚えておきましょう。



 ・入場門で入場料を払って競輪場へ入ります。入場は競輪場に
  よって違いますが、50円か100円です。
 ・競輪場は広いので、女性用トイレや、食事の場所などはここで聞くことができます。だいたい入場門の
  近くにあります。
 ・競輪場にはなるべく軽装で行くのがオススメですが、もし荷物が多いときはここに預けることができます。
  傘は預かってもらえないことが多いようです。
 ・全席指定。冷暖房完備。各席には小型のモニターが備え付けられている場合が多いです。飲み物など
  の無料サービスもあります。メインスタンドの上に設けられていることがほとんど。入場料のほかに、
  1,000円〜2,000円が必要です。
 ・競輪にイロハ、マークカードの記入方法などがパネルで紹介されています。初心者のために専門の
  解説者が常駐している場合もあります。
 ・お祭りの屋台のような店が立ち並ぶ。メニューが豊富で、各競輪場ごとの名物は是非食べてみたい。