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重賞戦績の内容からも、朝日杯の内容からもマイル路線では中心の存在といっていいのではないか。トップハンデ馬が苦戦のデータと古馬の抜けた存在が見当たらない。明け4歳と実績のある舞台、枠と馬番はともに問題なしの6番・エアスピネルで◎。 |
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なし |
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16番・ガリバルディは、3戦連続で最速を使う決め手がある馬で魅力ではあるが、前走は最後詰めてはいたがやはり大外が響いたものだろう。今回も大外では少し割り引かざるを得ない。馬番は人気で下降運と騎手運も人気で注意で合致しているから中心には推しにくい。 |
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【馬連】 1-6 4-6 5-6 6-12 6-14 6-15 6-18 4-5 4-14 4-15(10点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 6番→ 1・4・5・10・11・12・14・15・18番(36点) |
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【レース結果】 馬連 1-6 1,120円的中 3連複 1-5-6 3,260円的中 |
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