<1回中山2日目 2017年1月7日(土)> 【九星オッズ数の使い方】
■8R 中山新春ジャンプS 【2・8・4・3】 
【馬連】 1-7 5-7 7-10 7-11 7-12 5-11 10-11 11-12 5-12 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 7番→ 1・2・3・5・9・10・11・12番(28点)
【レース結果】 馬連 7-12 1,710円的中 3連複 3-7-12 13,870円的中
■9R 寒竹賞 【3・1・4】 
【馬連】 3-4 4-5 4-6 4-7 4-8 3-5 5-7 5-8 (8点)
【3連単(軸2頭マルチ)】 軸 4・5番⇒ 2・3・6・7・8番(30点)
【レース結果】 馬連 5-7 740円的中 3連単 5-7-4 4,620円的中
■10R 迎春ステークス 【4・3・7】 
【馬連】 1-7 2-7 3-7 4-7 6-7 2-3 3-6 (7点)
【3連単(軸2頭マルチ)】 軸 3・7番⇒ 1・2・4・5・6・8番(36点)
【レース結果】 馬連 3-5 2,060円 3連単 3-5-7 7,440円的中

■11R ポルックスステークス 【5・4・3】 ≪勝負レース≫
好位に付けて伸びる末脚が安定している。重賞でも差のないレースをしていて、近走も危なげなくオープン特別ならまず崩れないであろう。ダート1800は最適と好走する条件も揃った。馬番も悪くなく問題なしの2番・ピットボスを◎。
14番・ジェベルムーサは、中山を大の得意としていて、前走も休み明けとはいえ大差なく走っているが、今回は大外と58キロが響く可能性もあり、馬番の下降運と騎手運が人気で注意と合致していて、中心には推しにくい。
6番・メイショウスミトモは、近走こそもうひとつの着順ではあるが、前走でも大きく負けていない状況から、昨年秋の中山のラジオ日本賞の再現を期待したい。馬番は強くはないが枠は良く、安定した末脚が使えるのも魅力。
【馬連】 2-4 2-5 2-8 2-12 2-14 4-5 5-8 5-12 (8点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 2番→ 1・3・4・5・6・7・8・12・14番(36点)
【レース結果】 馬連 4-5 2,440円的中 3連複 1-4-5 9,710円
■12R 4歳以上500万下 【6・7・4・3】 
【馬連】 4-10 5-10 10-13 10-14 1-5 4-5 5-13 5-14 4-13 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 5番→ 1・4・10・12・13・14・15・16番(28点)
【レース結果】 馬連 4-10 1,750円的中 3連複 4-10-15 8,190円的中