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中山1600は2戦2勝と最も得意とする条件、特に前走のフェアリーSでの末脚は圧巻だ。馬番は人気で両極端も枠は良く、外枠も問題ないだろう14番・ライジングリーズンが中心になる。 |
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なし |
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9番・パフォームは、前走が6着だったとはいえ、最後いい脚を使い伸びていた。枠は良く、いい勝ち方をした中山の新馬戦の再現を期待したい。 |
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【馬連】 4-15 6-15 12-15 14-15 4-14 6-14 12-14 4-12 6-12 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 14番→ 1・2・4・6・8・9・12・15・16番(36点) |
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【レース結果】 馬連 6-14 890円的中 3連複 6-12-14 2,520円的中 |