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1400で強い勝ち方をしているが、1600でも成績は安定していて崩れていない。馬番は人気で両極端も枠は良く、中山が絶好の舞台になる8番・グランシルクを◎。 |
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7番・ガリバルディは、前走の32秒台の末脚が圧巻だった。この脚は脅威も、後方からになる分、馬場状態が鍵になり不安材料でもある。枠はいいが、馬番は人気で下降運でもあり中心には推しにくい。 |
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15番・ダンツプリウスは、近走こそもうひとつ足りない現状ではあるが、昨年のニュージーランドTを快勝と実績は十分。中山2勝と好相性、外枠だが、好位に付ければ最後は確実に伸びてくる。枠と馬番はともに悪くなく期待したい。 |
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【馬連】 3-8 5-8 8-10 8-11 8-12 2-11 5-11 10-11 11-12 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 8番→ 3・4・5・7・10・11・12・15番(28点) |
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【レース結果】 馬連 3-5 2,070円 3連複 3-5-8 2,100円的中 |