<3回中山3日目 2017年4月1日(土)> 【九星オッズ数の使い方】
■8R 4歳以上500万下 【5・7・9】 
【馬連】 2-14 7-14 10-14 11-14 2-11 7-11 10-11 2-7 7-10 2-12(10点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 11番→ 2・4・6・7・8・9・10・12・14番(36点)
【レース結果】 馬連 11-14 660円的中 3連複 11-13-14 9,070円
■9R 山吹賞 【6・7・9】 ≪勝負レース≫
前走は展開のアヤでもあったと度外視したい。枠は良く馬番も悪くない。調教パターンを変えたとのこと、血統面での後押しからも期待する4番・グローブシアターを◎。
【馬連】 1-4 3-4 4-7 4-8 4-12 3-12 7-12 8-12 3-8 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 4番→ 1・3・5・7・8・9・12番(21点)
【レース結果】 馬連 5-8 9,360円 3連複 1-5-8 21,590円
■10R 千葉日報杯 【7・9・1】 
【馬連】 2-11 6-11 7-11 8-11 10-11 11-13 2-7 2-10 6-7 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 11番→ 2・3・6・7・8・9・10・13番(28点)
【レース結果】 馬連 4-11 13,530円 3連複 2-4-11 35,090円

■11R ダービー卿チャレンジT(G3) 【8・2・7・9】 
1400で強い勝ち方をしているが、1600でも成績は安定していて崩れていない。馬番は人気で両極端も枠は良く、中山が絶好の舞台になる8番・グランシルクを◎。
7番・ガリバルディは、前走の32秒台の末脚が圧巻だった。この脚は脅威も、後方からになる分、馬場状態が鍵になり不安材料でもある。枠はいいが、馬番は人気で下降運でもあり中心には推しにくい。
15番・ダンツプリウスは、近走こそもうひとつ足りない現状ではあるが、昨年のニュージーランドTを快勝と実績は十分。中山2勝と好相性、外枠だが、好位に付ければ最後は確実に伸びてくる。枠と馬番はともに悪くなく期待したい。
【馬連】 3-8 5-8 8-10 8-11 8-12 2-11 5-11 10-11 11-12 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 8番→ 3・4・5・7・10・11・12・15番(28点)
【レース結果】 馬連 3-5 2,070円 3連複 3-5-8 2,100円的中
■12R 4歳以上500万下 【9・4・7】 
【馬連】 2-11 4-11 8-11 10-11 11-13 2-8 4-8 8-10 8-13 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 8番→ 1・2・4・6・10・11・13・15番(28点)
【レース結果】 馬連 8-10 1,200円的中 3連複 8-10-12 20,820円