<2回東京1日目 2017年4月22日(土)> 【九星オッズ数の使い方】
■8R 4歳以上500万下 【8・2・1・6】 ≪勝負レース≫
前走は早めに仕掛けたため最後は一息になったから、乗り方次第で凡走は避けられる。先行できる強みと東京にも好相性、馬具を工夫する効果と、馬番は人気で両極端も枠はいい6番・スケールアップを◎。
【馬連】 1-6 3-6 4-6 5-6 6-9 1-4 3-4 4-5 (8点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 6番→ 1・3・4・5・7・9・10・15番(28点)
【レース結果】 馬連 6-10 24,480円 3連複 3-6-10 44,020円的中
■9R 新緑賞 【9・4・1・6】 
【馬連】 2-5 2-8 2-10 2-12 5-10 8-10 10-11 10-12 8-12 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 10番→ 1・2・4・5・7・8・11・12番(28点)
【レース結果】 馬連 1-4 12,760円 3連複 1-4-5 38,940円
■10R 府中ステークス 【1・6・4】 
【馬連】 2-4 2-7 2-8 2-11 4-11 5-11 7-11 8-11 9-11 (9点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 11番→ 1・2・4・5・7・8・9番(21点)
【レース結果】 馬連 2-11 640円的中 3連複 2-9-11 1,330円的中

■11R オアシスステークス 【2・8・1・6】 
中山のマーチSを除外になり延びた分、調教が抜群に良く態勢は万全と判断する。馬番は人気で両極端も、枠は良く東京も相性がいい2番・センチュリオンを◎。
6番・ベストマッチョは、東京ダートは最適条件も、久々のマイルに戸惑わないか。枠と馬番はともに弱く、調教内容ももうひとつといったところ。ただ得意のコースで、好走した場合の相手は人気薄になる。
7番・カゼノコは、東京のダートには良績がないが、地方川崎で2着があり問題はないだろう。後方からになる分でどうかだが、切れる脚があり、悪くない枠と馬番から期待したい。
【馬連】 2-4 2-6 2-8 2-13 2-14 4-8 8-13 8-14 (8点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 2番→ 4・6・7・8・11・13・14・16番(28点)
【レース結果】 馬連 2-13 2,280円的中 3連複 2-11-13 21,300円的中
■12R 4歳以上1000万下 【3・1・6】 
【馬連】 1-8 2-8 6-8 8-10 1-2 2-6 2-10 1-10 6-10 9-10(10点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 2番→ 1・3・6・8・9・10番(15点)
【レース結果】 馬連 4-8 2,730円 3連複 4-8-12 46,840円