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実績上位馬の休み明けと、いまひとつ乗り切れないでいる馬たちというメンバー構成になり難解。その中では好調を保っていて、京都も好相性の舞台、前走もいい形での勝利、馬番は人気で両極端も10番・マイネルオフィールが中心。 |
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13番・タムロミラクルは、枠と馬番が悪くはないが、騎手運が人気で注意にある。乗り込んではいるものの調教内容はいまひとつで不安。手腕に期待したいが中心には推しにくい。 |
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16番・メイプルブラザーは、休養前の東京で強い勝ち方をしているが、阪神でもいいレース内容で勝利。枠は良く馬番が上昇運、騎手運は人気薄で良く、切れる末脚からも好走を期待したい。 |
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【馬連】 1-10 2-10 5-10 9-10 10-13 10-15 1-2 2-5 2-9 2-15(10点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 10番→ 1・2・5・6・9・13・14・15・16番(36点) |
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【レース結果】 馬連 1-8 19,370円 3連複 1-8-9 26,400円 |