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京都牝馬Sを3着の実績、中京も3勝と得意とする舞台、枠は強くはないが馬番はいい。重馬場のデビュー戦の中京を快勝していて問題なし。騎手が初めてとなるが、実績からまず崩れることは考えにくい6番・エスティタートを中心とする。 |
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なし |
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8番・ドーヴァーは、重馬場だった東京のデビュー戦で、後にオークス2着馬となったチェッキーノを押さえての完勝。前走の内容が良く、むしろ重馬場は歓迎、枠は良く馬番も人気薄での上昇運から期待する。 |
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【馬連】 6-7 6-8 6-12 6-13 6-15 7-12 8-12 12-13 12-15 8-13(10点)
【3連複(軸1頭ながし)】 軸 6番→ 3・5・7・8・9・11・12・13・15番(36点) |
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【レース結果】 馬連 13-15 1,750円 3連複 12-13-15 5,000円 |
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