9月11日の九星は二黒で、六曜は先負です。「二黒・先負」の組み合わせによる抽せん回は19回目です。今年に入って3回目です。二黒と先負のパターン表を見ると、最多出現回数は「38」と「41」の7回です。二黒の五黄殺数字は「8」で、「08」が5回、「18」が4回、「28」が3回、「38」が7回となっています。九星二黒のトップ数字は「28」の31回。先負のトップ数字は「38」の48回と二黒に対しては五黄殺数字の象意が強いという感じです。出現力シートは重複数字も共通数字も少なめでしたが数字はキチンと揃いました。



<第1208回「魔の数字」>
「03」・「04」・「06」・「08」・「13」・「15」・「17」・「20」
「22」・「28」・「35」・「38」・「39」・「41」・「42」・「43」

重複数字 28・42・38・35・39・15・22・20・06・17・43
五黄殺 08・18・28・38
共通数字 10・40・16・36・04・34・03・23
注意数字 03・04・08・13・38・41
第1208回  17年9月11日(月)  セット球:A
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 278,697,200円
2等 10口 9,211,100円
3等 245口 406,000円
4等 12,613口 8,300円
5等 202,770口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,792,224,400円



 抽せん日の九星は二黒、旧暦の九星は九紫です。ボーナス数字は「34」なので、下一桁の4を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「10」を含めて23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の二黒と旧暦の九紫の回で、相性のいい数字は「28」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。買わなきゃ当たらない。ラブアウト予測を信じて、前進です。


第1208回  17年9月11日(月)  セット球:A
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 278,697,200円
2等 10口 9,211,100円
3等 245口 406,000円
4等 12,613口 8,300円
5等 202,770口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,792,224,400円
 


 9月11日の予測数字は、「05」・「06」・「08」・「10」・「12」・「15」・「18」・「19」・「20」・「21」・「26」・「29」・「35」・39」・「42」・「43」を斜線成立数字の中から選びました。同じ段数で成立したのは「08」・「26」・「29」の3つ。高確率数字としても、低確率数字としても選びにくい回数のために軸数字とはなりませんでした。連続数字は、連続出現回数が42回の「06」、39回の「20」と「43」を軸数字に。高確率数字は、17回の「39」、15回の「10」、12回の「21」を軸数字に。低確率数字は、7回の「35」、9回の「42」、11回の「29」を軸数字として選びました。
第1208回  17年9月11日(月)  セット球:A
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 278,697,200円
2等 10口 9,211,100円
3等 245口 406,000円
4等 12,613口 8,300円
5等 202,770口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,792,224,400円