12月28日、第1239回の抽せん回です。九星は八白で、六曜は先負です。「八白・先負」の組み合わせによる抽せん回は18回目です。八白と先負のパターン表を見ると、最多出現は「05」と「24」の6回です。5回という数字が5つほどありました。八白の五黄殺数字は「2」で、「02」・「12」が2回、「22」が1回、「32」が4回、「42」が5回という回数です。前回の抽せん本数字7つのうち、5つが重複数字として残りましたが、魔の数字としては「33」と「40」をカットしました。



<第1239回「魔の数字」>
「04」・「05」・「06」・「08」・「10」・「20」・「24」・「27」
「28」・「29」・「30」・「37」・「39」・「40」・「42」・「43」

重複数字 37・05・39・42・06・43・27・04・08・29・28
33・40
五黄殺 02・12・22・32・42
共通数字 12・22・32・13・23・11・21・41
注意数字 04・05・10・20・24・30・42
第1239回  17年12月28日(木)  セット球:F
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 1口 200,000,000円
2等 8口 9,538,300円
3等 191口 431,400円
4等 10,944口 7,900円
5等 189,837口 1,000円
キャリーオーバー 54,348,251円
販売実績額 1,533,291,200円



 抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は四緑です。ボーナス数字は「32」なので、下一桁の2も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「27」を含めて、候補数字が23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の八白と旧暦の四緑の回で、相性のいい数字は「6」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。


第1239回  17年12月28日(木)  セット球:F
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 1口 200,000,000円
2等 8口 9,538,300円
3等 191口 431,400円
4等 10,944口 7,900円
5等 189,837口 1,000円
キャリーオーバー 54,348,251円
販売実績額 1,533,291,200円
 


 2017年ラストの抽せん回です。どの数字が今年の最多出現となるのか見ものです。12月28日の予測数字は、「01」・「08」・「09」・「13」・「14」・「15」・「20」・「27」・「28」・「30」・「35」・「37」・「39」・「41」・「42」となりました。連続数字は、連続出現回数が33回の「08」、31回の「14」と「28」を軸数字に。高確率数字は、トップ23回の「39」と22回の「01」、20回の「20」を軸数字に。低確率数字は、11回の「41」・「27」、12回の「35」を軸数字に選びました。本来であれば「27」はベスト数字2位の数字ですが、今年は出現回数が少なかったですね。
第1239回  17年12月28日(木)  セット球:F
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 1口 200,000,000円
2等 8口 9,538,300円
3等 191口 431,400円
4等 10,944口 7,900円
5等 189,837口 1,000円
キャリーオーバー 54,348,251円
販売実績額 1,533,291,200円