4月16日の第1269回は九星が九紫で六曜は先負です。「九紫・先負」の組み合わせによる抽せん回はなんと4回目です。29年に3回抽せん回があっただけというとんでもないコンビです。心配したのですが、出現力シートはうまく数字が揃いました。おりしもキャリーオーバーの抽せん回ですからいいかもしれません。九紫の五黄殺数字は「4」で、「04」・「14」・「24」が1回、「34」が0回という出現です。



<第1269回「魔の数字」>
「05」・「06」・「07」・「08」・「14」・「15」・「19」・「22」
「23」・「25」・「29」・「30」・「35」・「39」・「41」・「43」

重複数字 23・06・05・19・25・14・43・30・35・22・08
五黄殺 04・14・24・34
共通数字 07・27・37・10・20・40・11・41・04・24・02
42・29・39
注意数字 06・07・15・19・29・39・41
第1269回  18年4月16日(月)  セット球:D
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 該当なし 該当なし
2等 11口 8,442,300円
3等 259口 387,200円
4等 13,658口 7,700円
5等 227,667口 1,000円
キャリーオーバー 598,482,491円
販売実績額 1,858,546,600円



 抽せん日の九星は九紫、旧暦の九星は八白です。ボーナス数字は「30」なので、下一桁0の斜めと、30のヨコ列も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が20個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた20個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の九紫と旧暦の八白の回で、相性のいい数字は「22」と「41」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。当せんゾーンの候補数字が20個と少ないが、信じてチャレンジします。


第1269回  18年4月16日(月)  セット球:D
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 該当なし 該当なし
2等 11口 8,442,300円
3等 259口 387,200円
4等 13,658口 7,700円
5等 227,667口 1,000円
キャリーオーバー 598,482,491円
販売実績額 1,858,546,600円
 


 4月16日月曜日の予測数字は、「03」・「07」・「09」・「12」・「14」・「15」・「16」・「17」・「20」・「22」・「23」・「24」・「28」・「34」・「36」・「37」・「37」・「38」を斜線成立数字から選びました。連続数字としては、「15」・「22」・「36」を軸数字に。高確率数字は、10回出現の「37」、7回の「20」、5回の「28」を軸数字に。低確率数字は、ただ1つ0回の「38」、「17」、「24」を軸数字に選びました。
第1269回  18年4月16日(月)  セット球:D
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 該当なし 該当なし
2等 11口 8,442,300円
3等 259口 387,200円
4等 13,658口 7,700円
5等 227,667口 1,000円
キャリーオーバー 598,482,491円
販売実績額 1,858,546,600円