２月４日の第１３５１回は、九星が六白で、六曜は大安です。「六白・大安」の組み合わせによる抽せん回は２６回目です。六白・大安のパターン表を見ると最多出現回数は７回で、「19」・「30」・「39」の３つ。六白の五黄殺数字は「7」で、「07」が４回、「17」が３回、「27」が４回、「37」が３回となっています。重複数字、共通数字ともに揃いました。２６回目と少ない割にはしっかりした出現力シートです。



＜第1351回「魔の数字」＞
「05」・「06」・「08」・「09」・「10」・「16」・「19」・「21」
「22」・「27」・「28」・「30」・「34」・「37」・「39」・「41」

重複数字 39・27・06・30・21・28・41・16・10・09・08
五黄殺 07・17・27・37
共通数字 07・37・18・38・02・32・19・29・20・40・13・23
43・05・15・25・35
注意数字 05・06・19・22・30・37・39
第1351回　　19年2月4日（月）　　セット球：C
本数字 Ｂ数字
等級 口数 当せん金額
1等 1口 200,000,000円
2等 15口 4,482,000円
3等 262口 277,100円
4等 12,969口 5,900円
5等 196,665口 1,000円
キャリーオーバー 24,096,183円
販売実績額 1,416,271,400円



　抽せん日の九星は六白、旧暦の九星は六白です。ボーナス数字は「16」なので、下一桁の6が九星とダブっています。最悪のダブリです。九星配列表を整理しますと、当せんゾーンには候補数字が29個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字は今回は外して、残った24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の六白と旧暦の六白の回で、相性のいい数字は4個あって絞りきれないので、「12」「23「38」「39」の4個の数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。


第1351回　　19年2月4日（月）　　セット球：C
本数字 Ｂ数字
等級 口数 当せん金額
1等 1口 200,000,000円
2等 15口 4,482,000円
3等 262口 277,100円
4等 12,969口 5,900円
5等 196,665口 1,000円
キャリーオーバー 24,096,183円
販売実績額 1,416,271,400円
 


　２月４日の第１３５１回の予測数字は、「01」・「06」・「08」・「11」・「16」・「17」・「19」・「20」・「21」・「27」・「33」・「38」・「39」・「41」・「43」となりました。１３５０回からの連続数字は、連続出現回数５２回で1位の「38」、４３回の「20」、３５回の「08」を軸数字に。高確率数字は、「16」、「21」、「43」を軸数字に。低確率数字は、ワースト数字２位の「01」、３位の「17」、４位の「41」を軸数字として選びました。それぞれ５口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。新しいアクシス・メソッド２０１９では簡単軸数字の選び方を解説しました。予測数字の拾い出しも楽になります。
第1351回　　19年2月4日（月）　　セット球：C
本数字 Ｂ数字
等級 口数 当せん金額
1等 1口 200,000,000円
2等 15口 4,482,000円
3等 262口 277,100円
4等 12,969口 5,900円
5等 196,665口 1,000円
キャリーオーバー 24,096,183円
販売実績額 1,416,271,400円