・競馬って何?・競馬はどこでやってるの?・競馬のレース体系について・競馬の開催日程についてなど



競馬とは騎手が馬(サラブレッド)に乗り、決められたコースの決められた距離を決められた方向で周回し、着順を競う競技のことです。



・競馬のコースは芝・ダート・障害の3種類。



・競馬は主催者の違いによって、2種類の競馬が存在します。
 →日本中央競馬会(JRA)の主催する中央競馬
 →県や市町村などの地方自治体が主催する地方競馬

 *ここでは中央競馬についての説明を行います。
  地方競馬については、地方競馬全国協会のホームページをご覧下さい。


<中央競馬の開催について>

・中央競馬は年始を除き、毎週土曜日・日曜日に最大3ヵ所の競馬場でレースが行われています。
・中央競馬の競馬場は全国に10ヵ所あります。
・1日のレース数は基本的に12レース。メインレースは最終レースのひとつ前に行われます。

<関東・関西に拠点が2つずつ>
・全国に10ヶ所ある競馬場のうち、関東・関西それぞれに拠点となる競馬場(関東では中山・東京
 競馬場、関西では阪神・京都競馬場。この4つの競馬場を中央場所という)があります。

・関東・関西の中央場所1場ずつの開催に、ローカル場所(中央場所以外の競馬場)のうちの1ヶ所
 の開催を含めた最大3ヵ所の競馬場で毎週土曜日・日曜日に中央競馬は開催されています。

・夏場の開催は例外で、中山・東京競馬場の代わりに福島・新潟競馬場、阪神・京都競馬場の代わ
 りに小倉競馬場が開催され、これに札幌、函館競馬場が加わり、この7月半ばから9月初めまでの
 間の時期は「夏競馬」「ローカルシーズン」などと呼ばれています。

 <3回中山7日目ってどういう意味?>

・中央競馬は8日間の開催を一開催として数える。
 たとえば東京競馬場の場合、年間5回の開催(合計40日)が行われています。一日のレース数は
 基本的に12レース。
 例外として、天皇賞、ジャパンカップなど特定の重賞があるときは1日のレース数が10レースある
 いは11レースとなる場合があります。

・よく「3回中山7日目」などといった表現を目にしますが、8日間で1開催(1回)と数えるので、この場
 合、その年の中山競馬場での23日目の開催であることを表しています。この表現方法に慣れるに
 は少し時間がかかるかもしれません。

  <どんな馬でもGIに出れるの?>
・央競馬のレースはグレードレース(GI,GII,GIIIの重賞)を中心に、右表のように、年齢とレースに勝つことによって得られる収得賞金額によってクラス分けされています。

・基本的には「新馬戦」に勝つと次は「500万円以下」、これに勝つと次は「1000万円以下」というように一つ勝つごとに出走可能なクラスが上にステップアップしていくというしくみです。

・新馬戦(未勝利戦)から1600万円以下までのレースを条件戦といい、その上のオープン特別からをオープン競走といいます。

・グレードレースの最高峰GIレースは競走馬の性別・年齢・適正に合わせて設けられており、それぞれのレースに出走する条件(収得賞金額や
 トライアルレースで勝つことなど)を満たした馬のみが出走することができます。つまり、GIレースに出走できる競走馬は非常に少なく、年間1万頭ものサラブレッドが生産される中で、GIホースとなることができるのはほんのわずかということです。

・2003年の重賞開催日程はこちら






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